浦安市を本拠地とするラグビーチーム・浦安D-Rocksが、NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26シーズンのD1/D2入替戦を2連勝で制し、ディビジョン1(D1)への残留を確定させました。
入替戦出場の経緯
浦安D-Rocksは今シーズン、D1レギュラーシーズンを5勝13敗・勝ち点20の11位で終了し、D2の2位チームと対戦するD1/D2入替戦への出場が決定。相手はD2を10勝4敗・勝ち点45の2位で通過した清水建設江東ブルーシャークス(初のD1挑戦権獲得)でした。
第1戦(5月23日):37-15で先勝
5月23日(土)、江東区夢の島競技場で行われた第1戦。序盤はブルーシャークスに先制を許し前半を10-6で折り返しましたが、後半にNO8ヤスパー・ヴィーセが2トライ、SH飯沼蓮もトライを奪うなど怒涛の反撃。最終スコア37-15でD-Rocksが快勝し、残留に大きく前進しました。
第2戦(5月30日):57-19で圧勝・D1残留確定
5月30日(土)、同じく夢の島競技場で行われた第2戦。D-Rocksは立ち上がりからペースを掌握し、10分にWTB石井魁が先制トライ。19分にはヴィーセが2戦連続トライ、さらに石井が34分には早くもハットトリックを達成するなど前半だけで40-12と大量リード。後半もSH飯沼の連続トライ、石井の4本目で加点し、最終スコア57-19の圧勝。2戦合計の勝ち点を9とし、D1残留が確定しました。
グラハム・ラウンツリーHCは「入替戦が決まってから全員で戦うと話した。今日はメンバーが変わったところもあったが、最後にしっかり仕事をしてくれた」とコメント。キャプテンのHO藤村琉士も全員で掴んだ残留に感謝を示しました。
| 日程 | 会場 | 結果 | |
|---|---|---|---|
| 第1戦 | 5月23日(土) | 夢の島競技場 | 浦安DR 37 – 15 江東BS |
| 第2戦 | 5月30日(土) | 夢の島競技場 | 浦安DR 57 – 19 江東BS |