靴と靴下を脱ぎ、膝まで水に浸かって、光る鯉が足元を泳ぎ抜けていく──チームラボプラネッツ TOKYOは、世界中の旅行者が東京で目指す「水に入るミュージアム」です。場所は豊洲。実は舞浜から電車で約30分という、ディズニー旅行者にとって都内で最も行きやすい世界級スポットのひとつです。雨の日でも全館屋内。パークとはまったく違う種類の「非日常」が待っています。

こんな人におすすめ

  • 雨予報の日の、確実に楽しい屋内プランBを探している。
  • 小学生〜ティーンの子どもがいる──「美術館」と聞いて渋る年頃こそ、ここでは夢中になります。
  • ディズニー以外にも東京らしい体験をひとつ持ち帰りたい。
チームラボの常設館は都内に複数ありますが、舞浜から近いのは豊洲の「プラネッツ」です(麻布台の「ボーダレス」は都心側)。水に入る展示があるのはプラネッツだけ。2025年には新エリアが加わり、体を動かして遊ぶ要素が増えて子連れ向きになりました。

何ができる?

水と花と鏡の中を、裸足で歩く

館内は靴を脱いで裸足で進みます。膝まで水に入る「水面の鯉」、無数のランプが呼応する鏡の部屋、埋め尽くす花のガーデン──どの部屋も「見る」のではなく「中に入る」アートです。所要は2〜3時間。写真は撮り放題で、どこを撮っても絵になります。

2025年拡張で「遊べる」エリアが追加

跳ねたり登ったりして遊ぶ運動系のエリアや、生き物を捕まえて図鑑に集めるインタラクティブな森など、子どもが体で参加できるゾーンが加わりました。アート鑑賞というより「不思議な屋内公園」に近い感覚で、未就学児でも楽しめます。

服装がすべてです。 膝まで水に入るので、まくり上げられるパンツか短パンで(ハーフパンツの無料貸出あり)。床が鏡のエリアがあるためスカートは不向きです(こちらも貸出あり)。裸足になるのでストッキングは避けましょう。ロッカー・タオルは用意されています。

基本情報

チケット 大人(18歳以上)3,600円〜(日時により変動)/中高生2,800円/子ども(4〜12歳)1,500円/3歳以下無料
買い方 日時指定の事前購入制(公式オンライン)。週末・連休は売り切れるため、旅程が決まったら早めに
営業時間 日により異なる(公式サイトで確認)
会期 2027年末まで開催予定
所要時間 約2〜3時間
住所 東京都江東区豊洲6-1-16(ゆりかもめ「新豊洲」駅前)
こんな日に 雨の日/休息日/午後から半日

日時指定・事前購入制です。週末や連休は売り切れやすいので、旅程が決まったら早めの確保がおすすめです。

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舞浜からの行き方

  1. 舞浜駅からJR京葉線で東京方面へ2駅、新木場駅へ──約8分。
  2. 東京メトロ有楽町線に乗り換えて2駅、豊洲駅へ──約5分。
  3. 豊洲駅から徒歩約10分。またはゆりかもめに乗り換えて1駅、新豊洲駅の目の前です。

乗り換え2回ですがどちらも短く、ドアツードアで約30〜40分。東京駅方面へ出るより近い、と言うと距離感が伝わるでしょうか。

あわせて楽しむなら

豊洲は豊洲市場のお膝元。市場に隣接する温浴・グルメ施設や、ららぽーと豊洲(子連れ向きのモール)と組み合わせれば、雨の日でも屋内だけで一日つながります。帰りに舞浜で降りて、舞浜ユーラシアの温泉で締めるのが地元流の完璧な休息日です。